2013年11月19日火曜日

晩秋の車山で何をする?

11月4日で車山観光リフトの営業運転が終了し、スキー場のオープンは12月7日。

・・・そう、今、車山は完全なオフシーズンなのです。

でも、日常生活していると、晩秋ならではの風景に出会えます。

透き通るような蒼天と車山の稜線のコントラスト


黄金色に輝くカラマツが映えます


冬枯れのサリュの前庭


 


 
この数日後、初雪が降ったので、風景は雪景色に変わりつつあります。
ずいぶん寒くなってきましたが、移り変わる季節の中で、今しか見ることのできない景色と空気を楽しみたいと思います。
 

2013年11月8日金曜日

「雪マジ!19」って知ってますか?

「雪マジ!19」・・・聞いたことありますか?

じゃらんで有名なリクルートが企画したプランなのですが、初めて聞く人には何のことかわからないですよね。

そういう僕も、昨年車山でポスターを目にして初めて知りました。
なんと、登録さえすれば19歳は誰でもスキー・ボードのリフト券がタダになるという、トンデモ企画なのです。


あぁ、羨ましい限り。二十数年前の僕は自給470円のバイトで稼いだなけなしの金を握って、岐阜の流葉スキー場や富山の極楽坂スキー場(今は名前が変わったっけ)に日帰りでよく行ったものです。

その後、会社に就職した頃、映画「私をスキーに連れてって」の公開や、ホイチョイプロダクションの「見栄スキー講座」の流行など、空前のスキーブームが起こりました。
当時、車山高原スキー場は流行の先端を行ってましたね。他のスキー場ではゲレンデ前の食堂でカツ丼や中華そばを食わせていた頃、カフェテリア方式のお洒落なレストランで、パスタやハンバーグを頂いていた印象があります。
まさか、その自分がココでペンションをやるとは・・・夢にも思いませんでしたが。

当然、車山高原スキー場も「雪マジ!19」に参加しています。さらに太っ腹なことに、リフト券が半額になる「雪マジ!20」のみならず、「マジ?21」もやっています。・・・それぞれの該当条件はご確認くださいね。

「雪マジ」で検索!

サリュでは、雪マジ以外にもお得なリフト券付の宿泊プランをご用意いたしますので、是非滑りに来てください。






2013年10月23日水曜日

御射鹿池は「緑響く」季節でなく「紅葉静謐なり」でした

FBMが終わり、いよいよ霧ケ峰エリアから蓼科エリアは、紅葉真っ盛りです。
Salut!の森もすっかり色づいています。

午後から少し時間が取れたので、かねてから行きたかった御射鹿池(みしゃがいけ)に向かいました。
白樺湖から、蓼科の別荘エリアを抜けて、奥蓼科温泉方面に向かいます。
蓼科の木々も色づいてきれいです。


「御射鹿池」に到着

自然の池ではなく、農業用温水ため池らしいです。川の水が冷たすぎて稲作に向かないので、温める役割で作られました。ちなみに白樺湖も同じような役割の人工湖です。


少しは、歩くのかと思いきや、意外なほど道路の脇に・・・

いきなり現れたのは


見事に水面に写り込んだ、紅葉があまりにも美しくて、胸がキュンとなりました

しばらく、写真を撮っていると

霧が降りてきて、また幻想的な風景に


東山魁夷の作品「緑響く」のモデルになったことは有名ですが、この季節の御射鹿池は、まさに「静謐」という言葉がぴったりです。

せっかくなので、奥蓼科温泉まで足を伸ばします。
だんだん硫黄の臭いが強くなってきました。

道路の突き当りにあるのは「天下の霊湯」の看板がある「渋御殿湯」です。


残念ながら、宿泊者以外の入浴時間は、9時から15時とのこと
次の機会に「温泉リポート」しなくては。

御射鹿池は、是非訪れる価値ありですよ。






リフォームの匠への道 (客室照明編)

FBMに間に合うように、リフォームしていた客室のドレッサーの上に付ける照明器具を探していました。

部屋は、フレンチ・カントリー調に仕立てたので、照明もそれに合わせようと思ったのですが、例のごとく市販では、コレ!というのが無く、たまに素敵なものがあっても、とってもお高いという事で。

恒例の・・・

自分で作ってしまおう作戦開始です。

いつもお世話になっている、Jマート諏訪店にて
ガーデン装飾用のバードフィーダーとスイッチコード付ソケット、チェーン、シャンデリア用電球などを購入



底の鉄板にソケットをビスで固定します



電球とコードを取り付け、チェーンで吊るせば完成
これは、カンタン!



照明を点けるとこんな感じ
おかみも気に入ってくれました(ホッ)


部屋全体のリフォームについては、後日改めてアップいたします。お楽しみに。

FBM 宴終わりて 枯れ薄

10月19日‐20日は、フレンチ・ブルー・ミーティングでした。
我がSalut!も初参画させていただき、たくさんのお客さまに宿泊して頂きました。
不慣れな点もあり、ご迷惑をおかけしたと思います。ありがとうございました。

Salut!もFBMモードにちょっとだけリニューアル
入口にフランス国旗を掲げたり


ポスターを貼ったり


シトロエンコーナーに、少しだけ雑誌を追加したり



チェックアウトの時に、くじ引きで、飾ってあったシトロエンのピンズをお渡ししたり

しかし・・・

せっかく、2台の2CVを始め7台のシトロエンと1台のルノー、ついでに僕のXantiaがSalut!の前に勢ぞろいしたというのに・・・

余裕がなさ過ぎて、お客様と車談議もあまりできず。写真も撮り損ねる始末(涙) 日曜日のグランドにも顔を出せずじまいでした。

来年こそは、多少なりとも余裕を作って、お客様にハイドロの屈伸運動くらいはお見せしたいですね。

最後に、連泊して下さったお客様の2CVをお見送りして僕の初FBMは終了しました。


雨に見舞われたFBMでしたが、翌日は晴れ渡り、車山高原の薄が秋風になびいておりました。

2013年10月7日月曜日

秋の味覚・・・キノコ編

車山周辺ではキノコがけっこう採れるらしいです。
Salut!の森にも名の知れぬキノコがにょきにょきと・・・ですが素人の僕には、どうすることもできません。これから、少しずつ勉強したいと思います。

そこで、行きつけの蓼科自由農園で「クリフーセンタケ」なる天然キノコをGETしました。
炊き込みご飯に向いているらしいです。




Salut!のメニューで炊き込みご飯は?? ならば、きっとリゾットにも合うはず。

鍋にバターを熱し、玉ねぎみじん切りを炒めて香りを出してから、洗って軽く湯通ししたキノコを加えます。


米も加えて、十分に旨味を吸わせたところで、ブイヨンをひたひたに足しながら、15分くらい煮込みます。


アルデンテ(ちょっと芯が残るくらい)に煮あがったら、パルミジャーノ・レッジアーノを加えて、さっと混ぜ合わせ、塩、黒コショーで味を調えて完成です。


それほどクセもなく、程よい香りもあって、穏やかな旨さ。 美味しゅうございました。
これから良いキノコが手に入ったら、メニューに加えようかなと。

電気柵メンテナンス(ビリビリ)

車山に山野草(特にニッコウキスゲ)保護のため設置している、電気柵のメンテナンスを各宿泊施設などが当番で実施しています。先週はSalut!の当番でした。

まずはリフト2本を乗り継ぎ、担当のエリアへ向かいます。

もう、咲いている花も少なく、電気柵のお役目もそろそろ終盤ですね。

この電線に高圧電流が流れており、うっかり触るとビリビリ来ます。鹿さんもこれで、柵内に入ってこれない訳です。
くれぐれも好奇心に駆られて、触ったりしないようにお願いします!

 
 
 



各電線の電圧が正常か、笹やススキが倒れて電線に触れていないか確認しながら、電気柵に沿って点検して行くのですが、電圧チェッカーをセットするのに、うっかりアースを忘れてしまい「ビリビリ」を食らってしまいました(汗)

ちなみに、電気柵の電源は太陽光です。ちゃんとエコしていますね。

 

道端には、竜胆(リンドウ)の小さな花が、行く秋を名残り惜しむように咲いていました。


スキーシーズン前には、電気柵の撤去を行い、ゲレンデオープンに備えることになります。
Salut!にとっての、初の冬シーズンが楽しみです。