国産車と違い、スペアタイヤとジャッキは車体下に収納され、ボルトで吊り下げられていますので、取り出すのも一苦労です。
しかし、実用場面では荷室の荷物を取り出すことなくタイヤ交換が出来るという、ヨーロッパの合理的な考え方に基づいた設計という事が分かりますね。ジャッキアップ前に、シトロエンの特徴であるハイドロの車高調整機能で目いっぱい車高を上げます。ちょっとしたSUVのような見た目に変貌します。
標準では、195/65‐15インチを履きますが、夏タイヤは205/55‐16インチの社外ホイールを履きます。
さらに締まった、カッコええフォルムになったと自己満足です。あー早くドライブに行きたい!
・・・山を下りる予定のある月曜日まで、しばし我慢の巻
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